たとえ誰に否定されたって

カトゥーン時々アラシ

KAT-TUN NEW ALBUM「CAST」を聴きました

come Here以来4年ぶり!

オリジナルアルバムが出たぞ~~~!!!

 

充電前に出したベストアルバムにそこまでのシングルは当然入っているので、今回のアルバムに入っているシングルは今年発売された「Ask yourself」のみ。

全18曲。

贅沢すぎて様子がおかしい。

突然17もの曲たちと初めましてすることになって供給過多で呼吸しづらい。こんなに忙しかったでしたっけ?やり方忘れたとか言ってる暇すらない。やばい。

 

初回盤2種と通常盤、初回にはそれぞれPVとメイキングつきで通常には早期購入でCASTingマスク、なるメンバーの顔がそれぞれ印刷された紙がついてきます。爆笑。

17日からフラゲ勢がマスクで大喜利し始めて本当に愉快。

すっげえ面白いし参加したかったけど現実的に考えて普通にいらないので通常盤は買ってません。笑

(けど通常盤にしか入ってない曲もあるようなので購入要検討案件。)

 

というわけでそんなアルバムへの初々しい(?)感想を残しておきたい。

注意として何度も書くけど、コンサート入ってパフォーマンスや演出が加わったあとのものを見た自分が、ヘラヘラしながら過去の自分と答え合わせするだけの記事です。笑

 

 

 

 

01. DIRTY, SEXY, NIGHT

もうさ、タイトルからして優勝じゃない?びっくりした。めっちゃ攻めるやん。一曲目から正々堂々と夜。発売前にかめのラジオで流してくれたのかな、それがTLに流れてきて聴いてもう確信。これは勝ったぞと。ラテン調でキスキスよりBPM上げてもうちょいジャズに寄せた感じっていえばいいのかな?ジャニヲタが絶対好きなやつ。

歌い出しが上田くんだから曲調に対して声が想像してる入りより少し甘くてちょっとソワッとするのがまたね、いいんです。(ディスりではないんだ)(伝われ)

全体的にキーが高い。A、Bメロはフレーズごとに順番だけどそのあと3人でかなり目まぐるしくパートが変わるのでグループならでは感じしてそれもイイ。2番のサビ終わりの「Dirty&Sexy,Night」が上田くんパートなんですけどちょっと掠れててそれがいい味出しててたまらないんですよね~~~!!

ラストの大サビ入る前に勢いで行かずに一呼吸おくんだけどそこの音のピッチが下がる怪しい感じ、いい…いいしか言えない…ああ語彙力…

 

02. Ask yourself

シングルなので割愛。

アルバムの曲順としてこの位置、大正解&大勝利。

 

03.FIRE STORM

なんかあまり話題にのぼってない?気がするんですけどわたしこのアルバムの中でこれが一番好きです…もう性癖すぎる…

ツイッターで検索もしたんですけどタイトル名ではLDHさんがやってそう~好き~、くらいの感想しかなくて悲しいよわたしは!!!みんな普段Jpopしか聴かないんですか!!え、もしやこれがハマるのって世代の問題…?ユーロトランスサイケテクノを経てEDMでアガる同世代?声出せてめーらきこえねーぞ?酒片手にハンズアップして踊る方向性の民に刺さる。(誰)

打ち込みでサビに歌詞のない、最近日本でも流行りの作り方それこそLDH系のアーティストさんが出す曲でよく見受けられるけど、洋楽では結構前からあるので日本ではハマらないからやらないんだな~と思ってました。やった。ついにやった。

なんか演出で消防法に喧嘩売るって言ってたらしいんですけど(言ってない)目論んでるのこの曲含んでるだろ絶対!!燃え上がれEmotion!しっかりC&Rもある!炎の中でもそれに負けないオーラ放ってギラついて客煽り倒すKAT-TUN見てえええ!燃やせー!!!

 

04.READY FOR THIS!

ね~~~ちょっと待ってこれも好き~~~~!!!

6人の頃の、粗削りと若さの融合的なものを武器としていたKAT-TUNを感じるんですけど、とにかくビジュアルの良さとタイマン張れるこのリズム!ハンズアップ案件が多いということはイコールペンラ投げ捨て案件ですね!

中丸くんの簡単なビートボックスと「Welcome to “KAT-TUN” da show!」的な準備はいいか的な煽りから始まるのがもう全然他の追随を許してない!!

1番のBメロ?ラップ、中丸くんなのもめちゃくちゃアツい…2番サビ前はハイトーンが輝いてるし…しんど…ゆちの振り幅紹介されまくってる…

かめの歌い方はこういう曲にもハマるのね、と思ってると大サビ前のしっとりしたターンでまた聴かせてくれるからスゴイ。

 

05.Don't wait

4曲突っ走ってきたけどここでミディアムテンポに。曲の始まりはバラードを思わせる入りだけど結構しっかりバスドラムがビート刻んでて、流れるような旋律なのにこう軸がしっかりしてるっていうバランスが好き。でも裏で鳴ってるピアノが切なさを少し残してるんだよな~!裏で鳴るピアノ担みたいなところある。

サビの後半の「Don't wait~」のところが好き。

歌詞を見ないで有名なわたしですが我慢ならず今検索して読み噛みしめております…何この美しい歌詞?直接的なようでそうでもない絶妙に聴き手に想像させるラインの表現である上にあまりにも曲とマッチしすぎてる…「デジャヴがエピローグ」ってそんな悲しいことある?パワーワードすぎて泣く。

 

06.願い

これはDon’t waitよりもさらにバラード。

イヤホンして聴いてほしいんですけど、1番のAメロ、伴奏のアコギが左耳からしか聞こえない設定になってるので右耳だけで聴くと美しい亀梨くんの歌声オンリーで楽しめます。今左側のイヤホンが壊れてるのでこれは完全に偶然の産物なんですけど()あまりにもおいしすぎるのでこれからもたまに片耳で聴こうと思います。ww

構成は王道のA→B→サビが2回とC→大サビ。旋律もかなり自然で、色々と変に凝ってないのが逆に邪魔しない。

「それこそが温かく信じられるってこと」の中丸くんの声でどうも泣きそうになる。そんな中丸くんはもちろん上田くんのキレイなビブラートも聴けるよ!!これはめちゃくちゃスルメ曲。

 

07.Moonlight

ここで再びTR01を彷彿とさせながらもさらにスペイン濃度濃い目な曲調!

最近毎日朝起きて最初に脳内で流れてるのこれ。頭に残させる依存性がすごい。

全体的にマイナー調なんだけどさらにあえて崩した音選びをしていて…んーなんていえばいいんだ…予想しないところに予想しない音を入れてくるって言えばいいかな。楽譜で言うと臨時記号だらけっていうか。だけどそれが妙にしっくりハマるという今までにないこの気持ちよさ。

サビ前に1人ずつ順番にin the Night~で音を上げながらパートを渡していくところ、(モー娘のサマーナイトタウンの大嫌い大嫌い大嫌い大好き的な)(例えが下手)最後が結構キー高いんだけどファルセットにしてなくてそれがまたかっこいいんですよね。2番は中丸くんなので高音担は正座して聴きましょう。田口くんが「KAT-TUNの曲キー高いんだもん~(⌒▽⌒)」って言ってたのを噛みしめる2018年夏。

2番サビ終わりは急に打ち込みっぽい今っぽい音も混ざってくる。突飛だけど合う、という面白さ。無駄な布を無駄に翻しながら赤い照明で踊ってほしい。

 

08.One way love (k.solo)

全編英詞!!!!!!

あの怒らないでほしいんですけど、もうこれはあの、じ、じ、じんか………め……では…?じんかめに定義がないんだったらこれはじんかめでいいですよね???(暴論)

いやだってじんくんのアルバムに入ってそうすぎません?めっちゃくちゃオシャレ。個人的に普段聴いてる洋楽に近い曲調だし、結構何度も流し聴きしそうな予感する。というか多分する。かめの声にも合ってるし、かといって普段のかめっぽさもあんまりないっていうか、でもかめの声だし(当たり前)、照明にめちゃくちゃこだわって作り上げてほしい~~~!(引きずり続けるじんかめ)

そんな中どの辺がかめっぽいって「片想い」ってところですよね~~~!

曲だけで言ったらもしかしたらかめソロで一番好きかも。

 

09.Believe it

曲調はちょっとオシャレ風だけど、なんだか聞こえてくるワードが可愛らしい!?と思って歌詞を検索した次第です。(?)

「シャワーを浴びようと言ってるのに止まらなくなる」

「シーリングライトで逆光になった君のライン」

しれっとエロくてとてもイイ。

「僕の指先は記憶通りの君をなぞっていく」

ここでひっくり返った。こんな美しい表し方で伝えられる日本語素敵すぎない?アレですかお付き合いはもう長いんですかそうですか。

「幸せにしてやるよ」「大切にしてやるよ」

ンアアアアアア!!???イケメンすぎないか?先月全ブライダルイベで散々聴いてきたようなワードだけどこんなに強気なボイスはどこにも実装されてなかったぞ?でもこのワードの前につく「この僕が約束を破ったことがあるかい?」が最高に胡散臭くて全然信用ならねェ~~~~!!!(訳:最高)

 

10.vivid LOVE

vividって言うわりにかなりしっとりめの曲でタイトルとのギャップありすぎde賞をあげたい。どバラードなんですけど、これは曲調云々じゃなくて歌詞がとても美しいです。

直接的な表現は「春」と「夏」だけ、アジサイの季節(=梅雨?)に出逢って次の春を向かえた1年間をじんわり噛みしめつつ、未来への希望に溢れている素敵な歌詞なんだけど、秋冬が出て来なくても1年間とわかる、さらに春と夏だけを強調することでvividがより映えるところが良き。

 

11.ツイテオイデ

 

Bメロかな、「絡み合ってく意図の先に」のところのファルセット混ぜる音の上下、1番2番大サビ前と3人とも歌う機会があるのはアツい。サビも急にファルセットが入るんだけど、それが活きてすごく綺麗なメロディーライン!

これどういうシチュエーション…?ワンナイト的なやつか?

「唐突な出会いほどいいじゃない」

「ならばいっそ信じてみてよ ツイテキテヨ」

わ~~曲調はわりとポップなのに~~!

 

12.World's End.(u solo.)

虚空と書いてボイドと読む~~~!!!卍卍卍

ザ・ウエダ。めちゃくちゃウエダ。

ビジュアルがそのまま音になった。止まる気配のない疾走感とゴリゴリのディストーションの相性が最高そのもの。あんなデロデロに甘い声のくせに、こういうときのデスボが強い。

キャラをそのまま世界観としてモノにするのがまじでうまいってのは知ってたんですけど、あの…花街とか歌ってらしたあの頃のこと覚えてますか?って今一度問いかけたくなるそんな一曲(?)

大サビ前にラップがあるんだけど「壊せ」のところで後ろで破壊音が聴こえるの芸が細かいなって笑った。このままアニメのOPにしません?進撃とか合うと思うんですよね。あとは爆豪くんの技出してる映像に合わせたすぎるので個人的にあとでやります(ただの欲望)

これで世界は滅びたな、と思ってたら、2サビ終わりで「滅びゆく世界変えるだけ This world is MINE」とか言い出してウエダの支配下に置かれたらしいことを察した。朝晩サンドバッグに向かってお祈りしないといけない。

 

13.Be alive

2部作か?ってくらいウエダソロの続き的要素感じて戸惑う。更生したあとの後日談的な落ち着きは感じるそんな雰囲気のロック調(どんな)

バンドをバックにつけて、3人等間隔でスタンドマイクで歌うパフォーマンスでもかっこいいかもってくらい。2番のかめパートで音が完全に消えてかめの声だけ一瞬残るところ、好きです。同じように、大サビ前上田くんのロングトーンが残るところも。何度も言って申し訳ないですけど上田くんのビブラート好きなんですよね…クドくなくて細かすぎでもない。

どーでもいいですけど、3連符多いですよねこのアルバム。←

 

14.Marionation(n solo.)

やばい。これはやばいのが投下されたぞ。

もうイントロからして怪しげな雰囲気を醸し出しつつも、曲調はダンスミュージック。絶対ダンスの合間に振りと関係ないところであの細長い指が細かく動くタイプのやつだ!!(?)

そろそろ歌詞に触れるね?触れさせてくれ。触れずにはいられない。

「わかってんだ 黙ってくれ」

ク~~~~!!シビれるぜユウイチ~~~!!そうです、作詞に中丸くん本人が参加してるのにこのドロッドロの背徳の愛。それをこのダンサブルでオシャレな曲に載せる。暗い歌詞と中丸くんの声のいい意味の軽さ(に含む少しの硬さ)の相性がマリアージュしすぎて色んな針を振り切ってる。湿気がすごい。

やべ~~~って思う歌詞はこれだけじゃないだけどそうなると全部載せることになるので各々検索してほしい←

はあもう、最高。……最高。(語彙憤死)

 

15.Brand New Me

Brand New Day、Brand new stage ときてブランニュー3兄弟の末っ子。(?)

中丸くんのボイパから始まるオシャレ系爽やかソング。曲調だけで言うと嵐がカップリングで歌ってそう(偏見)

サビがキャッチーで可愛い。

爽やか系のポップスがあんまり刺さらない人種なんですけど、最後の歌い終わりで曲もスッと終わる潔さみたいなものは嫌いじゃない。無駄に後奏が長くてフェードしていくとかじゃない作り、好きです。

これもなんか花道かトロッコお手振りソングっぽさある。演出考案力がないので許してほしい。

 

16.New Genesis

やばい。強い。戦わなくても強いから近寄っちゃダメなやつ。

炎ガンガンあげて一切踊らずに仁王立ちで歌ってほしい…国創れるし潰せる…

既存のスペース四銃士*1に殴り込んできた感あるので、今すぐにでも宇宙戦争できる。(すぐに戦わせたがる)

「傷ひとつないやつに世界など動かせない」

ひえええええめちゃくちゃかっこよくないですか!???!?!這い上がりスキルがケタ違い…!!しかもこの歌詞、かめパートなんですよね。めちゃくちゃ強い。不死鳥に燃やさせても抗えなかった運命にとことん向き合う覚悟…

「保証などないとしても歩き続けるさ」

戦力にならないかもしれないけど、それでもついていこうと思わせてくれる。どんな表情でこれを口にするのか早く観たい。

2番のBメロが死ぬほど好き。急にピアノ1本になるかと思ったらディストーションの16分音符が攻め入ってきて、ベースが入る構成…アレンジャー様ありがとう…

 

17.Unstoppable

テレビでも披露しているため割愛。

でもやっぱりめっちゃかっこいいし世間にもヲタクにもKAT-TUNぽいと言わせる曲ですよね。イントロの旋律がもうしぬほど好き。

もう振りがさぁ、もうさぁ、最高なんですよ。PV+メイキングのDVD内でダンスだけまるまる入ってるみたいなのであとで舐めるように観させていただきその時を楽しみに待とうと思います。

 

18.薫

2番の上田くんの舌が巻きまくりで歌詞が全然入ってこないwww

ここでやっと気づいたんですけど、1番中丸くん2番上田くん3番サビかめにゃん大サビ3人、って歌う部分完全にブロック分けしてるんですね!斬新!最後ユニゾンで終わるのもこの曲を歌う意味になっている気がしてとてもいい…

爽やかな応援歌?鼓舞したりされたりする曲調で、なんていうかWアンコをめっちゃ感じる。どうしても想像する会場がドームなんだけど、あの最後の客電もついた状態で、交通機関的な問題でいそいそとアリーナを移動する人が見受けられる中、アリーナがほぼ銀テ手にして花道を来るメンバーに手を振る状態のあの空間にめちゃくちゃ合う。中丸くんが「お前だからな、とれよ?」って指さし予告してからタオルを投げ渡しそれを見たヲタクが頭を抱えるあの時間。

 

総括:早く!コンサートで!暴れたい!!!

 

名盤すぎてひれ伏す他ないんだけど、これ1枚でこんなに楽曲充してるとなると、まだセトリに入ったことのないカップリング達は眠らせたままなのかな…という懸念も生まれるので大変複雑な心境です。何曲かは少プレでやってくれたんだけど、JETだけはまだだぞ。JETを!頼むから!見せてくれ!戦え!(目的)

*1:Cosmic Child、STAR RIDER、FANTASTIC PLANET、JET