たとえ誰に否定されたって

カトゥーン時々アラシ

KAT-TUN楽曲大賞/10th Anniversary

KAT-TUN楽曲大賞に投票しました。曲名あとの順位は集計後の結果です。

結果はコチラ→ 投票結果発表KAT-TUN楽曲大賞2016

 

楽曲部門投票

1位 STAR RIDER (28位)

2位 GIMME LUV (104位)

3位 RAY (4位)

4位 RESCUE (19位)

5位 DON'T U EVER STOP (14位)

 

ソロ曲投票

1位 MARIE ANTOINETTE / U (5位)

2位 ~again / U (24位)

3位 花の舞う街 / U (4位)

4位 RUNAWAY / U (28位)

5位 WONDER / A (20位)

 

自担:上田竜也

 

楽曲部門

1位 STAR RIDER 

悩みに悩んで悩みぬいて、結局ここに帰ってきた。CDを集めるにあたって何はともあれ最初に購入検討したのがスタライMV付のBIRTH初回2であった。CHAINのDVD再生すればスタライ(かなり序盤)から先に進めなくなるぐらい好きだし、とにかくカッコイイの一言に尽きる。曲調はテクノで、ロックとデジタルの狭間のなんかもうちょう~~~~どいいところにポジションとっててもうほんとにツボ。永遠に中丸くんの超低音のr-r-rider聴いてられるし掛け合いだから1人で歌えないところも楽曲として凝ってるしMVも無地背景でシンプルに踊ってるのがまたかっこいいし見納めエセ甘栗*1クソ美人だしで文句のつけどころがありません!

 

2位 GIMME LUV

これはもう最初の単独カウコンの1曲目の印象がすごく強いんだけど、めちゃくちゃカッコイイんだよ…照明も特効も衣装も全部… それと去年のコンサートで4曲マッシュアップやったとき上田くんがギミラブ担当だったのもデカい。ベースは亀梨くんパートのCOME HEREだったからギミラブ自体は原曲よりもテンポが速くなってて、中盤「ほぼほぼラップ」(ビジュアルコメンタリーより本人談)になってるのも最高。上田くんのフェイクが多めなのも好きな要因かもしれないただの自担贔屓。「tommorow」の発音がイケメンすぎる中丸くんも収録されております!

 

3位 RAY

説明いるかなコレ(絶賛) というかもう何か他の思いつかなくて放り込んだ感すらあるけど、逆に言うとそのぐらい間違いない1曲。誰が聞いてもいつ見てもカッコイイ。自分たちで演出しておいて、「えっ、事故!?」(by中丸)て言い出すぐらいの特効の火薬量。特効じゃなくてもはや爆発。そしてこれがカップリングだから驚く。カップリングを後半一番盛り上がる位置に持ってくるあたりのセンス間違いないと思わないですか?逆にカップリングだからこそ光ったのかもしれないけど、とにかく厨二全開の歌詞が最高。「革命の前夜」「どうせはイミテーション」「愛し合うことがプログラムされてはいない」「プラチナだろうと溶かしてみせたい」「カタストロフ」「利己的な愛」ハイこれすべて上田竜也のパートですありがとう厨二!!ありがとう世界!!

 

4位 RESCUE

あどわなくらいろーーーーーん でお馴染みのアレです。何が好きかって、CD音源にはないけどMV及びコンサートでの1人ずつが8小節ずつダンスしていく長い間奏ですよね。そのあとの「Runnin'up I'm runnin'」も6人の声が順番に重なっていくのもたまらない。個人的に、HBB前に中丸くんが超イケボで言う、「Ladies&Gentlemen, It's my BeatBox!」が音源として収録されてるのもポイント高い。アレいつ聴いてもシビれるし、その後HBBに乗せて全員がバラバラの衣装で同じ振りを踊るのもめちゃくちゃにカッコイイ。

 

5位 DON'T U EVER STOP

シンプルに、曲がカッコイイ。あとはもうビジュアルイメージかな…6人がそれぞれの衣装で並んで立ってるだけでひれ伏したくなる。亀梨くんのルーズソックスだけ二度見するけど(笑)、わたしは甘栗が可愛ければそれでいい。ひらひらお衣装にメガネ万歳。全員ビジュアルが確立されすぎていてMVであろうとコンDVDだろうと完成度に息を呑むからホント気をつけて。WORLD TOURは5人なので、サビの見せ場的な仁亀パートを我らが美少女甘栗ちゃんが亀梨くんと歌ってるんだけどもうその美人姉妹度つったら世界を凌駕するからね。ホントもう世の中が黙ってない。今や「総長とその女」とか称されるたっちだけどこれがビックリ同一人物です!!甘栗の幻っぷり。

 

ソロ部門

1位 MARIE ANTOINETTE / U

わたしのハイフン人生を語るには外せない1曲。残念ながら音源化も映像化もされていないが、観る者全てを支配する世界観の完成度が見事すぎたので現物持ってるならすぐさま放出すべき傑作ですジェイストーム!(ジェイワンか?どっちでもいいわこの際)まじで頼むよ!?マリアン遺族、マリアン亡霊と称され未だ成仏出来ない我々マリアン厨の現世での彷徨い具合といったらスゴイ。早く弔ってくれ… 初めてのKAT-TUNコンで「誰が好きとかないな~まあとりあえずカメかな~(ヘラヘラ)」とナメたテンションで足を踏み入れてしまったそこで魅せられたマリー様の気高くも狂気に満ちた美しい世界に、開いた口を閉じることもペンラを振ることも忘れスタンド後列から落下上等の勢いで前のめりで見入り、ドームを出る頃には上田担になっていたという奇跡の時間を過ごしたこと本当に一生忘れない。その当時嵐担であったわたしが事あるごとに「マリアン映像化まだ」と言っていたぐらいなのでその影響力といったらとんでもない。WORLD TOURのDVDにマリアンが収録されてたら2010年からこの沼に全身浸かっていたに違いないのでお蔵入りは大罪!バカ!音源化及び映像化されるときには地縛霊同士パンがないていでケーキ持って集合な…

 

2位 ~again / U

アルバムに入ってるのにコンサートでやってない曲。女性目線の失恋冬ソング。だけどバラードじゃないってとこがポイント高い。覚えやすいキャッチーなメロディーも良い。歌詞の「お揃いの指輪」はロバ丸案件*2であってほしい系ロバ丸厨。個人的に、上田くんの書く詞がフレーズから微妙に文脈がオーバーするのがすっごい好きなんだけど、それが2箇所ぐらいあるかな確か。文の区切りは「あなたがいればもう何もいらない」なんだけどメロディーは「あなたがいればもう何もいらない ねぇ」までが1小節、っていうメロに囚われない作詞っぷりっていうの?最後の「ねぇ」は次の文章にかかってるやつなn、待って、え?伝わってるこれ?それでは聴いて下さい、上田竜也で「~again」(投げた)

 

3位 花の舞う街 / U

最初ミディアムバラードというだけであんまり好きじゃなくてまともに聞きもせずなんで絶賛されてんだろう、などと思っていた言わば“聴かず嫌い”に陥りかけていたところツイッターのフォロワーさんに促され(笑)ちゃんと曲を聴いてさらに映像も見て、「……うむ。」つって深く頷いた。当時本人が舞台で「ロミオとジュリエット」をやっていたのでそれをモチーフにして、ただし元々の話のような悲劇ではなく「もし幸せになったら」というコンセプトのもと作っているそう。深い。着眼点が深い。基本的にいつでも上田くんソロは見入る傾向にあるので、当時そこにいたら間違いなくペンラは振れないどころか取り落とすだろうし、そのまま両手を組み合わせてその一挙一動を見つめその瞬間誰よりも、また自分の人生において一番キレイな涙を流せる自信ある。あぁ上田くん、あなたはどうして上田くんなの。つって。黙るね。

 

4位 RUNAWAY

アルバムに収録されてないけどツアーでやったソロ曲。ねえ上田くんそういうの多すぎない?2012年のツアーCHAINでやってる。この頃はもう甘栗ではなく、タイトル通りにランナウェイというドラマのため坊主にしたあとだったので黒髪ベリショの無邪気時代。少なくともMC終わるまではつんつん髪立ててたのにソロのときフードを顔が隠れるぐらい深くかぶって出てきて、曲後半にフードを取ると全部髪をおろした状態だったのが本当に衝撃で。コ、コンサート中に、しかも曲中で髪型変えてきた…!?て驚いたの当時すごく斬新だった。とにかく前髪の短さがとてつもなく可愛い。真っ赤なレーザーと照明にサイレンのような音の中、にっこり笑うその顔が心底可愛くてそのギャップがもう、いっそ狂気。甘栗時代の片鱗なのかランナウェイの役柄なのか、全編英語詞にボロボロの服で激しいダンスっていう強めのパフォーマンスに反比例するビジュアルの可愛さ。あと前半手錠してるのアツイ。自分のソロ曲で両手塞がってる人初めて見た。

 

5位 WONDER

ここで何とまさかのJIN AKANISHI。4位までに入れなかった上田くんソロも好きなんだけど、やっぱり曲調として初めて聴いたときから超ツボだったこの曲が選べる以上問答無用でランクインさせるしかなかったのであった。いい曲は何であれ、いい。Crystal Kayとのコラボ曲なんだけど、これもどうやら音源化されていない。MVはコンサートのスクリーンに流れてるからあるにはあるみたいなんだけどDVDじゃ全然映らないからホントもったいない…!いい意味で全然ジャニーズっぽくないし仁くんだから歌えるというか、他のどのジャニーズに歌わせてもあれだけの色気は出せないと思う。惑星コンの映像しか見たことないんだけど衣装もパーカーにデニムにハット、みたいなわりとラフなのに妙にかっこよくて、結局顔がカッコイイってそれだけで人生勝ったようなもんだな!畜生!って大変悔しい気持ちになります。(?)

 

 

ソロはともかく、楽曲部門選ぶ難しさ尋常じゃなかった…。集計してくださっている側も細かくわけると大変なんでしょうけど、シングルからカップリングからアルバムから未音源曲まで全部の中からたった5曲、それもランキング形式で選ばないといけなくてプルダウンで一覧開いたまま数十分動けなくなったの初めて。

当別の結果も出していただいてるのですが、同担さんのランキングを見ると「だよな!!」って握手を求めたくなるから上田担を名乗る身としてホッとしています。ギミラブだけは低順位だけど気にしない。異端児とか言わないで。

楽曲総合としては、1位ハルカナ、2位リアフェ、3位フェニックス でもう最強の布陣すぎて何の文句もない。KAT-TUN担最高。特に最高なのは各曲へのコメントなのでもうとりあえずテキトーに開いたところだけでもいいから読んで欲しい。天才的な文章力を誇るKAT-TUN担のエネルギーが存分に発揮されているよ!どの曲も全面まるっと同意出来る素敵なコメントをピックアップしてくれたこともあって楽曲大賞の順位発表めちゃくちゃ楽しかった!!どの曲も大好きだし、曲を愛するKAT-TUN担の言葉も大好きだから!わたしの中のコメント大賞は「思い出ごと抱き殺す」コレ書いた人お友達になってください。

 

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そんなわけで2016年3月22日、KAT-TUNはデビュー10周年を迎えました。楽曲大賞の盛り上がりもそうだけど、レコード会社もわざわざベストアルバムを火曜のこの日を発売日にしてくれたこと、そのためのカッコイイ広告を首都圏各駅に貼ってくれたこと、それと入れ替わるように掲出された銃痕×モノトーンの広告が渋谷や大阪をジャックしていること。たくさんの人とお金が動いてお祝いしてくれているんだなぁと感慨深くなります。同日、中丸くんと田口くんのラジオが最終回を迎えてヤダヤダって涙でいっぱいのタイムラインが少し落ち着きを取り戻し始めた頃、そっとお祝いを添えてくれた赤西くんと聖くん。単純に嬉しかった。暴言で否定する人もいたけれど、その日1日、たった一言のお祝いもさせてあげないなんて「人として」寂しい。聞いたことのあるフレーズだね?そう、わたしは自担に完全に感化されている。(笑)

どいつもこいつもやめてんじゃねえよふざけんなよって気持ちと、こうなる運命だったのかもしれないなって気持ちと、特に田口くんについては4ヶ月たってもまだ整理出来てない。けど、とにもかくにもKAT-TUNKAT-TUNとして10周年を迎えられた。半身を失ってもなお戦い続ける3人にわたしは着いていきたい。どんなときでも見せてくれる景色が他の追随を許さぬ素晴らしいものだと確信してるから!

嵐は10周年より15周年のがすごかったから当時をあんまり覚えてないんだけど、嵐でいう5×10的な曲が切なすぎてしにそうってことはお知らせしておく。オールユニゾンという、ハーモニーの一切ない不安定さがそれを余計に醸し出しててちょっと気軽に聴けない感じ。本当は立てないほど深い傷を負ってるのにまだ前に進もうとしているし、だけどなぜか一緒に進もうと思えるだけの強さを感じる。

そんな「君のユメぼくのユメ」は昨日発売のベストアルバムに入っています。リアフェに引き続き作詞はスガシカオさん!初回1のDISK3はファンリクエストの詰め合わせでトラック順さえ傑作。これまで音源化されなかったBOUNCE GIRLも収録されています。リマスターなので音がキレイ!初回2はなんと歴代シングルMVもついてこのお値段なので大変オススメ!通常盤にはミニポスターがついてるよ!買ってくれた人ありがとう!まだの人、今からでも遅くない!さあ!(着地点はいつもステマ)

 

 

*1:カツラ。A面の「BIRTH」はがっつり坊主。

*2:別時期ではあるが中丸作詞ソロで「そこにあるお揃いの指輪はどうしよう 僕には捨てられない」という歌詞が出てくる。気になる人は「ろばまるこわい」で検索して下さい