たとえ誰に否定されたって

カトゥーン時々アラシ

TRAGEDY & UNLOCK 全曲レビュー

突然ですがシングル「TRAGEDY」と「UNLOCK」の全曲レビュー(という名の好きなところの羅列)しまーす。

 

 

TRAGEDY

金田一少年の事件簿R」のOP。イントロからしてミステリアス。Aメロに入るまでに上田フェイク→中丸ウィスパー→亀梨フェイクの大盤振る舞い!田口くんどこー!

わたしのお気に入りは、ベースが4つ打ちになるBメロの出だし。

正直サビはめちゃくちゃ歌いにくい曲だと思う。ファルセットが何度も出てくるキーの高低差。Cメロ前の中丸くんのこれまたウィスパーでの“Break it down”が超かっこいいので超好き。「二度と悲しみに流す涙なんて僕らにいらない」 わ か る (?)

振りでいうと、サビの「艶やかな~」のところから始まる2人ずつ向き合ってのステップが超好き。田口くんいなくなったらここどうするの!ヤダ!バカ!!

 

熱くなれ

「Going!sports&news」で流していただいているので、番組を見たことがある人は聴いたことがあるかもしれない。去年のquarterコンのアンコールでも歌われたんだけど、今年2月になってようやくの音源化。正直先に映像で見ちゃってるせいでホント最初は聴くたびに涙しか出なかったけど(安定の躁鬱)、アップテンポで爽快感ある明るい曲です。

大サビ前の田口→上田→中丸の重なるような細かいパート割が好き。大サビは亀パートだけど、どうしても「♪思いを…、みんな、サンキュー!」が脳内に響いてどうしようもない現象quarter観た人1回は経験してるでしょ?

スポーツがテーマってことでMVで卓球対決してるので見てください。可愛いから。なぜかチャイナ服だしロバ丸vs友達部だしとんでもない技繰り出してて笑うしメイキングのゆるい卓球対決も可愛いし上田くんカメラは酔う(笑)。

 

FEATHERS

えっと、殺す気かな???????

とりあえず全上田担が開始3秒であっけなくしぬ。(フェイク) 蘇生する頃、そうだな、ちょうどBメロ頭ぐらいかな。中丸くんのクリスタルハイトーンボイス担の人お待たせしましたの「“CRESCENT CHILDREN”」でまたしぬ。呼吸が出来かねます。ロバ丸が2人ともわりと線の細いハイトーン(当社比)なので、田口くんのパートが来るとその声でわりと締まる気がしていて。個人的に田口くんの歌声は昔のそれよりもかなりキレイに馴染む発声に変わったなぁ、と思っていて、ねえところで田口くんどこ行くの??(地雷)

で、2Bの「“CRESCENT CHILDREN”」係は上田くんだし、そのあとの「致死量の切なさ」という歌詞をそのシュガーキャンディーチョコレートボイス*1に歌わせたところまで拍手喝采するしかない事態。歌割してくれた人に何かしらを授与したい。

で、最も素晴らしいのがCメロね。バックグラウンドが少し落ち着いて、市ヶ谷の掛け合いから始まり、上田くんのシュガーキャンディー(ry にかぶるように亀のポルタメントが重なるというね!!!!!ね!!!!(勢いで語彙力を誤魔化す)

そのあとの大サビの「隠したLIES」の亀の歌い方めっちゃ好き。“LI”で少しひっくり返る感じ。とりあえず好きすぎるので炎や特効やレーザー総動員しての披露待ってる!!ずっと!待ってる!!

 

TWILIGHT

マイナーコードのバラード。サビは平行調のメジャー進行なのかな…ちょっとだけ明るい。子守唄的な安心感がすごい(笑)。歌い分けもかなりわかりやすく、Aメロ亀、Bメロ田口、サビ上田→中丸。Aメロの亀の低音が心地よい。Bメロは田口くん1人というよりは誰かの声が重なってるようにも聴こえて、まあ色々と複雑な気持ちにはなるけど、短い中でのキーの高低差が激しくて、初めて聴いたときに「うわこれ難しいな!?」と思った。最後のサビは転調。最近の曲あんまり転調しないから新鮮。

これ書いてて思ったけどわたし亀の低音と音ひっかかるのが好きみたい。最後のサビの前半は亀パートなんだけど、そこの最後「どうか飾らずに」の“ら”の前にひっかかりがある感じ?わかる?聴こえる?わたしだけじゃないよね?これ好き。

 

TOKYO STARRY

YA・BA・I !リリース前から「アイドルっぽい」みたいなことを本人たちが言ってたんだけどその通りで、もうなんかKAT-TUNらしからぬキラキラソング。曲調というより歌詞が珍しくアイドル。全然知らない人がジャニショとかで流れてるの聞いてもKAT-TUNて1発で当てられる人少ないと思うぐらいの。

「来世まで続くような恋でありますよう何度も~~ キスし・て♡」(ニュアンス)を歌ってるのがあの中丸くんという、我々の絶叫しながらバッタバタ絶命していく様子伝わります????まずあのDFE*2で有名な中丸くんが来世を夢見てるってだけで白飯5杯10分あればイケる。「まるで果汁のようなFERRIS WHEEL」の中丸くんのビブラートも大サビ前のフェイクも大変美しい。聴くだけで中丸くんが好きになる奇跡のような曲。

最初に聴いたときからリムジンパーティーしてるKAT-TUNのMV撮りたすぎるんだけど誰か共感してください。

 

UNLOCK

ドラマ「怪盗山猫」の主題歌。イントロがとにかくカッコイイ。もうイントロだけでいいから聴いて欲しい。(?) シャッフルでこれ流れ出すとほんとイントロの数秒だけで「き、来た…!」ってなるからほんとにお願いだから聴いてください。(??)

1番と2番のAメロで同じメロディー部分で韻踏んでるのオシャレ。

原石(ダイアモンド)=ダイアローグ

アディクション=リジェクション

BOOM!THE DUECE=PEEKABOO!

SHE SAID “TAKE IT DOWN”=SOMEDAY “BREAK IT DOWN”

カタカナだったり漢字にカタカナ読みつけたりアルファベットだったりってところに何かしらの意味がありそうでうっかり深読みしそうになるので誰か調べて下さい。(笑) サビ中の、中丸くんのハイトーンかっこいい。「MATCH-UP!」と「WHAT UP!?」ね。Cメロ後の亀パートは「LANDSCAPE」が超好き。“LA”の凄みといい、言い切る感じといい。最後の上田→中丸→田口って順番に来る「~CAN BREAK A MASTER FAKE」は中丸くんの“BR”の押し方と、“A”“M”の間にちょっとだけ入る“n”がとんでもなく好き。

 

雨に咲く哀、夜に泣く藍

…もうさ、どう?これ。タイトルからして最高傑作の予感しない?わたしはする。というか控えめに言ってもまじで最高傑作です!!!全ジャニヲタが好きなやつ。みんな自担Gがこれ歌ってるところ想像してみて?しぬよね?しんだね?そう、そういうことです。KinKiみがすごい。なんならKinKiもう歌ってたかもしれない←?とにかく美しく儚い。幾重にも重なる濃紺の衣装を翻しながら薄く引いた水の上で舞い踊って欲しい感じある。

マイナーコードのアップテンポな曲で、サビで移調してもマイナー調という大好きなやつ。歌詞に載ってない部分って大体英語だったり文字列ではなくwowとかyeahとかのフェイクだったりするけど、この曲ではまさかの日本語MIX。しかもCメロ前に出てくるそれはエフェクトかかってて、オシャレ度数で言ったらパリコレレベルでは?(庶民の例え) そこのベースラインが、例えばG→AでいいところをG→G#→Aって自然な流れの小技入れてくるのとかもものすごくグッと来る。

「前世がもしも存在したなら根拠一つもないけどあなたとの出逢いを知ってたよ」って歌ってるのがね、これがまたね、みんな大好き中丸くんです!!!!!\キャー!/ 超ド級に現実的な中丸くんによる前世のもしも話(しかもデレ気味)なんて嫌いな人いない。Cメロのロバ丸の掛け合いとかもうさ、たまったもんじゃねえわ。 「目に見えない光で」の上田くんの声すっごい心地良くて快眠をお約束出来る…(錯乱)

 

GERATEST JOURNEY

多くのハイフンが涙した(であろう)MVからお話しても良いでしょうか…こんな底抜けに明るい曲でみんな笑顔であんな愉快なMVなのに大号泣したの初めてすぎて我ながら自分にびっくりした…今月いっぱいで終わってしまうKAT-TUNのレギュラー番組・通称「タメ旅」のために作られた曲で、去年のライブのMCで「今作ってます」とお話があったものなので「熱くなれ」に引き続きやっと音源化されたものであり、ハガキでしつこく要望送ってよかったという自己満足と共に、既に終了が決まっている番組の曲なのに、その番組スタッフさんがMVを手がけてくれたという喜び、タメ旅スタッフさんのセンスの間違いのなさ、全てにおいて精神的満足度が最高で。最高なだけに、番組自体が終わってしまうことやタメ旅スタッフさんとのお仕事がここで一区切りついてしまうことへのあまりの悲しみに涙腺が耐え切れなかったというか。こんなに愛されるってなn、おっと考えてたらまた涙が…

タメ旅のオレンジ色の衣装着て踊ってたり、ドライブシーンはいつも通り亀が運転で助手席が中丸くん、後ろがうえたぐで。軍艦島に至っては番組の総合演出様が「KAT-TUNを連れていきたいから」というだけでロケしてるからね…何その父性?パパ?4人兄弟のパパなの?エーン(不安定)

そして最後のサビ前の「THE GREATEST JOURNEY~」のオイシイところを上田くんに充ててくれてありがとうございます…超絶かわいいです…

歌詞も「週末待ち詫び」は我々のこと*3だし「飛び乗るSUNRISE」は始発出発のロケが多い(本人談)タメ旅チームのことだし、「安穏な日々へSAY GOOD-BYE」は過酷ロケを彷彿させるし、サビ中の「TURN!MAKE!TOUCH!BEAT!」は「タメ旅」って聞こえるように出来てるし。何で4人でコレ歌ってるDVD出ないの?見られないの?ねえ!!バカー!!!!(何度でも叫ぶ)

 

HONESTY

ここまであまり自担である上田くんについて書いてこなかったけどコレはもう上田竜也の一人勝ちです。先に述べたようにオラオラな見た目に対し大変スイートキューティーハニーボイスなのでこういうバラードに大変良く合う。個人的な曲の好みではアップテンポな曲のが好きなんだけど、上田くんの声と相性がいいのはこういう曲だと思う。KAT-TUNは全員に歌上手いなぁって思うんだけど、上田くんは特にビブラートの波長がすごくツボ。特にサビ終わり「変わらぬ愛の花束 捧ぐよ」のワンフレーズの美しいことといったら!!誰?ここ上田くんに歌わせたの?金一封渡したい。そもそもわたしがハッキリと上田堕ちしたのは、今よりもっと聞き分けが出来てない頃にCDで聴いた「このビブラートきれいだなぁ、誰だろう」と思ったフレーズ*4を、実際にコンサートで答え合わせしたら上田くんだった、っていう瞬間なので、歌に関しては必要以上に褒めます(笑)。

何度目かの、ロバ丸による掛け合いで仕上がるCメロ。からの亀パート。これからはこの歌い分けで行くのかな…田口くんは大体下ハモ歌ってることが多いので多分ある意味ずっと田口くんパートなんだろうけど、主旋律を歌ってるのが2番のAメロのみという悲しみ。そのフレーズ後半の「素直じゃない性格が」の上ハモ中丸くんかな…市ヶ谷のハーモニー心から大好きだから失われるものの大きさを実感…

イントロの感じと、バラードだけど後ろ向きでない歌詞からしてライブ終わりに歌いそうすぎる。このままインストに乗せて挨拶して帰っていきそうでちょっと切ない。

 

JET

順番に聴いて切なさに浸ってると、突然無重力空間にふっとばされる。急に始まる宇宙戦争JET軍強そうすぎる。嵐のIntergalactic軍が数撃ちスピード勝負ならJET軍はゆっくりと近づいてきて破壊力MAXの攻撃で確実に仕留めてきそうな感じ(伝われ)。「インペリアル 陥落セヨ」って誰の帝国ぶっ壊す気で指示出してるの中丸くん!!(決めつけ) なんかこれは踊るのもいいけどただ上の方で等間隔に仁王立ちしたまま我々を見下しながら歌ってほしい…!階段降りさせたら右に出る者ナシのKAT-TUNなので一歩ずつ着実に降りて迫ってきてくれてもいいよ…なんでもいいよ…(結局)

すごく細かく日本語と英語が入り乱れてるんだけど、KAT-TUNの英語の発音大好きマンとしては最高。途中のKとか最後のTとかちゃんと発音するの好っき。冒頭の、「u-u-uh…JET…Are you ready-d? dddy…ready」の中丸くん最高では?「JET」の“T”の発音よく聴こえるの最高だし、特に一番最後のキーが突然低くなるreadyがカッコよすぎて勝手に大気圏にぶつかる。(?)

でもね、優勝は上田くんの「指先まで染まるMESERY」です。MISERY。たまんねえな?亀梨くんは「LOSERは何も遺せはしない」、中丸くんは「JUST THE OPPOSITE」、田口くんは「DEVIL'S FALLIN' DOWN」がそれぞれ好き。

とかいって上田くんの「甘えた悪魔の声でいつものよう狂わせて」とかもう宇宙関係ないし日本語だけど大好き(なんでも好き)。宇宙空間でもラビウルちゃん*5は騙し騙されどっちが正義なの?って別のストーリー始まりかねない危うさ秘めてるよ!

 

 

もう全曲通して何言ってるかわかんないね!?要は全部好きってことなの!それが伝わればいいの!KAT-TUNの楽曲はA面もカップリングもいつだって間違いないからよかったらみんな買って聴いてください!!

 

TRAGEDY【初回限定盤1】(DVD付)

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TRAGEDY

 

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UNLOCK【通常盤】

*1:少年倶楽部プレミアムにてNHKのアナウンサー様がそう称して呼んでた。わかっておられる。

*2:DEAD FISH EYES!

*3:関東では金曜夜24:50~放送につき。

*4:アルバム「comeHere」の「優しい雨」

*5:アルバム「NO MORE PAIИ」の上田ソロ「RABBIT OR WOLF?」より