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たとえ誰に否定されたって

カトゥーン時々アラシ

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism in Nagoya at last-day

嵐のコンサートに行ってきました。

 以下がっつりネタバレしています。これから入る方、ネタバレが嫌な方はお戻り下さい。

 

 

スタンド7列。最前1列からあったあたりの席だったので、アリーナにちょっとした踏み台置いた程度では?ってぐらいの地上感。

メインステージのセットは、4本の太い柱が等間隔に置かれている後ろに横長長方形のメインモニター。3塁側ほぼ真横だったわたしの席からは、柱が邪魔でメインモニターの左側はまったく見えない。モニターだけでなくセットとして2階もあったんだけどこれも全部柱の後ろなので中央より左寄りに来られると見えない。セットの2階とは、本ステ正面左右と、スタンドに近い方の左右にそれぞれある階段で繋がっている。まっすぐの階段でなく、ちょっと踊り場があるような折れた感じの。黒で鉄っぽい、階段はあくまでも移動手段という感じの普通~のもの。

柱の上あたりに左右にモニター。これはメンバーを追ってはいるけど映像加工がなされていた。さらにサイドに左右サブモニター。これは加工なしのクリアな映像でずっと歌詞が出てる。バクステ上方を見上げると歌詞が出るだけの嵐用のモニターあり。パステルっぽい淡い背景に白文字で歌詞出してます感消してたの笑った。

 

OP

縦書きでJaponismと書いてある大きな幕が地面に落ちる。アニメーション。嵐5人がそれぞれ、現在と昔の1人2役で描かれ時を越えた自分と対峙する感じ。にの剣士、智職人、相葉くん翔くん覚えてないけど潤は殿。なかなかの身分格差。

智がちょっと黒くて眉が下がってたからわかったものの、顔があんまり似てなかったせいで正直誰がどれだか…。あとでパンフ見て、「あの花」などの製作陣が手がけたんだと知る。確かに絵は美しかった。ポップコーンのときも顔似てなくて笑ったけど、本当に実写をやりたがらない。そう考えるとソロのときにもそれぞれ本人登場の映像付きだったからLOVEコンは良かった。

01. sakura

等間隔横並び逆光、の嵐が大好きなパターンで登場。本ステ。すぐにイントロが流れてオールダンス。曲がかっこいいな、やっぱり。衣装はまったく覚えていないけど、後々まで同じ衣装だったなら、片袖が着物っぽい感じのゴールド×メンカラだったかなあ。そこまで強い印象はない。

02. miyabi-night

曲前に、1人ずつ口上。最後に潤、ちょっと歌舞伎っぽい感じでややはにかみながら言うから、こっちは笑っていいのかダメなのかわかりかねて苦しかった。笑ったけど。5人、ただものすごく距離をとって本ステいっぱいいっぱい使った等間隔に座り、三つ指でお辞儀。これも本ステにて。アリーナ前列あたりの上にキラキラが降ってた気がする。

03. ワイルドアットハート

イントロこそ和楽器でアレンジきいてて「おっ!」と思ったけど、結局そのほのかな和楽器プラス程度の変化だったかな。Mステ中継が入った宮城のやつみたいながっつりアレンジではなかった。センステに繋がる花道の一部がムビステになっていて、それに乗ってバクステ方向へ。1塁側3塁側分かれてたけどどっちに誰かは覚えてない。ムビステの縁にもLEDがついていてギラギラしてた。

04. Troublemaker

レポ見てるとこれも和アレンジされてたらしいけどわたしにはCD通りに聞こえた。両曲ともアレンジといえど隙間に和楽器鳴らす程度。バクステに乗りかえてからダンスあり。「輝きを秘めたハートビート刻んでいくのさ」あたりから。そのあとの大サビは振りが変わってて可愛かった。腰振りは残しつつ、手振りが増えたというか複雑に。山のハートビートもあり。智はふんわり丸く作ってるのに対し翔くんは鋭利。

05. 青空の下、キミのとなり

バクステ上昇して、オールダンス。

 

曲が終わって暗転してからの挨拶。

潤くん間を結構とって煽ってたから別のこと言おうか考えてるように見えて、でも結局いつも通りの「今から俺ら5人で45,000人幸せにしてやるよ」に着地したの可愛かった。

にのの挨拶、足りてたから足んないって言わなかったっていうのを初日か2日目かのレポで見たからどうかと思ってみてたけど全然「足んねーよ!」て怒鳴ってた。

それを受けての相葉くん、「ねえねえねえ足んないってよー!」 他人事笑う。ねえねえ、の手が手首と共にMP関節上下させる感じで可愛い極めてた。で、言うことなくなって、…イエーイ!て言い出すところまでが相葉くん。

智は全部こちらに問いかけてくる。一時期よりちょっとC&R増えた。3回目のハァアーイは声枯れ気味。

翔くんは上の方2回、下の方、男性2回、女性、名古屋全体、という煽り方。上の方のメンズ忙しい。「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism, “宴” Let's get it on starteeeeed!」

06. Make a wish

そのままムビステで花道へ戻る。ついて早々にニノはける。3塁側花道途中から降りてったのが見えた。はけたあとは、多分1塁側やま、3塁側泣き虫。花道から本ステに戻ったのかな。アルバム通常盤収録曲のため存じ上げなかった。

07. MUSIC(N solo.)

降りてったあたり、3塁側花道角にライトサーベル片手に全身真っ白ふりふり衣装で登場。発表会かな?板が花道上にあって、タップ。最初は普通なんだけどだんだん踏むと音が変わるように。Bブロに手を振ってキャーされてにっこり。振り返ってAブロに手を振ってキャーされてまたにっこり。Eブロかな?あたりに手を振りキャーされてまたまたにっこり。最初営業スマイルなんだけど気持ちよくなってきたのか後半嬉しくなっちゃってニヤニヤしてた。歩くたびにぴこぴこしつつセンステにて。踊るよ!って言ってたわりにわりとサーベルと音頼みみたいなとこあった。間奏は、メインモニターがゲームの画面みたいになってとんでくるアイテムをタップで獲得していく感じ。目で楽しみ耳で楽しめる。パーフェクトとってまたにっこり。最後、黄色いアイテムみたいなのを踏むとキュッキュ鳴る小さい子の靴みたいな音出て、そのままキューキューしながらはけていったから多分あれ3歳児(真顔) にのが登場してからものすごい数の「可愛い」を発した。

08. Don't you love me?(M solo.)

本ステ2階1塁側のソファから起き上がって曲が始まる。起き上がったときの潤イケメンすぎて顔を見合わせたし「は??イケメン」て声出た。ソファのあったところから本ステに点在する少し高くなってる床へ飛び降りたから、ラビウル上田くん思い出して震え上がった…骨折しないでよ頼むから… AメロもBメロもかなり短くなってたから珍しいなあと思いつつ、合間に移動で飛び移ったり前転のまま跳び下りたりこちらはもう冷や冷や。本ステ3塁側で歌自体は終わる。そのまま花道を直進、真ん中あたりで角と本ステに敵(Jr.)現る。潤逃げてー!て叫んで遊んでたら本当に逃げ出したからアレッ戦わないのそういうやつじゃないのってなった。来た道を走って戻り、本ステ着くや否やジャンプ!階段上るの短縮した!2階をそのまま走り、敵の攻撃を避けつつジャンプで跳び下りたり転がったりでもう手に汗握った。後半疲れからか、階段駆け上るときやや後傾するおじさん部分出ちゃってた。可愛い。最初のソファに倒れこんで終わり。

09. イン・ザ・ルーム

イントロ出た瞬間から「待ってこれはしぬやつでは」と早くも気を失い出す同行者たち(わたし含む) 今しがた使っていた潤のソファそのまま採用で、2階左がにの、下部3塁側が智、センター翔くん@ソファ、1塁側が相葉くん。多分。センターにスポット当たったときのざわめきといったらなかった。皇帝の要素溢れ出しちゃってるよ翔くん…!目!眼光!個人的には朱色っぽい照明にそれが当たらない影の部分のコントラストが強い相葉くんの顔に沸いたけど同行者誰も見てなかった。智はポールに上着がかかってて、あとは見てないけどみんなそれを着るという動きがあるぐらい。

10. マスカレード

本ステセンターでスタンドマイクとハット。ハットにはキラキラがリボンのようについてたんだけどあれ絶対いらなかった。普通の黒がいい。帽子をかぶるとイケメン3割増しの相葉くんはともかく、何かハットのせいでちょっと面白くなってしまう安定の大宮。申し訳ないけど笑った。途中でそのハットを後ろに投げる。衣装は5人型違いのお揃いで、ギラギラした青×ゴールドかシルバー…だったかな。相葉くんだけジャケット長めで端にやや丸みがかってた。MASQUERADEって電球で作られたような文字がメインモニターに出てたんだけどそれがすっごくオシャレでその世界に引き込まれる感じした。

11. Happiness

なのに突然のハピネス。ここまでの世界観まるで無視。もういっそ潔い。はぁ?って言っちゃった。1塁側じいまご、3塁側他3人で外周フロート。本ステを12時としたら5時半と7時半あたりで一旦停止。さくらいにのみやってうちわ持ってたんだけど、にのはうちわとともに顔まで見てくれた。翔くんは確認だけして行った。近さのあまり翔担呆然としてもう疲れた座りたいとか言い出してそれ見てしぬほど笑ってた。

12. ハダシの未来

バクステ付近で外周交差して入れ替わりで1塁側翔にの相葉で3塁側じいまご。智8連してたのにあの人永遠にアリーナ向いてた。外周の概念を問いたい。確かにわたしもごってんで遥か彼方にいる外周からアリーナで埋もれてたのにファンサもらったからお互い様か(何の)

13. GUTS!

外周から降りて本ステへ。歌パートでも抜かれるパートでもない何でもない照明すら当たってないのでは?という暗がりでじいまご何やらイチャイチャしていて変な声出た。客席が一斉にペンラをバット代わりに振り抜くの、ちょっとかっこいい。花道を移動してセンステで5人横並びで終わったからMCかと思って座ろうとしたら。

14. 愛を叫べ

まだあった。← 嵐含め花道付近のアリーナにキラキラ降ってた。今回だいぶピンポイントで降らせてくる。全部踊ってたけど潤の様子おかしすぎてただただ心配。振りは遅れるし顔もイマイチうまく笑えてないし、すべてはこのあとのMCで明かされるんだけどパルクールで疲労という大ダメージを受けていた。智にもたれかかる潤可愛い。

-MC-

翔「相葉さん大丈夫?」 相葉「汗で溺れそうです!」

疲労からくる元来持ち合わせている天然がオープンに。MC入るや否やすぐ上脱いで黒タンク1枚のままタオルで汗ふいて端っこで座ってた潤。

冒頭挨拶でメンズに声出させたくだりをもう一度。

和「曲中であんだけ聞こえたんだから相当いるんじゃない?」

翔「確認ですけど…シラフですよね?(笑)もうさ、サッカーのフーリガンみたいなのいるんだよ(笑)」

相葉「いい?カワイ子ちゃんたち」からの声出し。嵐もこういうこと言うようになったんだな。年齢層見るとびっくりするけど。

翔「少年少女!」 和「気に入ってますねそのフレーズ(笑)」

相葉くんが「え、これは翔さん聞いてよ」って譲ったのちょっと萌えた。

翔「いや俺が言っても…じゃあ大野さんに聞いてもらおうかな。貴重ですよ!子供たちに聞いてくださいよ怪物のお兄さん」

智「…いや(笑)違うな今は」

翔「歌のおにいさん?体操のおにいさん?」

智「えっと…大野智で」 マジレス。

翔「なぁにこの癒しの時間~!」 て全員へらへらしてて可愛すぎ。

素人である嵐他4人がわかりやすいようにどれぐらい大変なのかをsakura15回連続踊るより疲れると表現してドン引く4人笑った。返事が「そう」と「うん」が混ざって「そん」になっちゃって、混ざっちゃったのねって翔くんに解説されるまでまるっと可愛い。

この時点で末ズしかソロ終わってないから、そっか3人はまだだねって話で。

翔「ね。まあやらないって可能性もあるけどね」 \えーーー!!/

和「…いや、よくえーって言えたね?(笑)そんなわけないでしょ。やるよ(笑)」

潤「ビジュアル系バンドみたい」

翔「気分が乗らないからやんないって」

相葉くんと同じパーを出した二宮くん今日イチの「アーーーーー!!!」の絶叫。すっごい嫌そうにしながらも笑顔全開…トップさすがのデレっぷり。

相葉「アレでしょ?アレだよね?なんか、この先色々立て続いてるんだよね?」て振るのめっちゃ下手なんだけどにのもつっこまずにうんうんて相槌打ちつつ聞いてあげるのとかもう最高だった…

長崎弁のCDを楽屋で聞いてたにのの話で、テレビ出てる人で長崎弁喋ってるの1人だけなんだよ、からのそれが蛭子さんという話。「あのね、ここがね、こうですよね」と長崎弁及び蛭子さんモノマネ。

やま潤とにのあい入れ替わり。

階段の端っこに座り込む潤に、 智「ボロボロですね(笑)」 翔「なんかさぁ、2回ぐらいサウナ入ってきた?(笑)肌つるっつるじゃないですか。むきたてのゆでたまごみたい」

智「愛を叫べでさぁ、俺ここでマツジュンこっちなんだけど、こういう振り(片足立ち)のとき俺にこうやって(もたれて)」 と再現。「俺もここ大変なんだよぉ」とぼやく。良き兄ズと弟。からのベスア番宣。テレビっぽい感じの喋りでお知らせする翔くんに、

智「…みんな疲れてるんだね」と病んでる扱いしたの笑う。

 

15. 日本よいとこ摩訶不思議

クロバットのところでなぜか血迷ってにのを見る事故起きる。智かと思ってたら違った。相変わらずのトンチキ楽曲。Jr.がこれまでのジャニーズっぽい衣装で登場したのはここだったかな。例えばローラースケートはいてたり、忍者だったり(まんま)。裸にジャケットはトラジャ?

16. 君への想い

本ステにて。1塁側智、3塁側相葉くんが一番端の階段あがって2階へ行くんだけど折り返しのタイミングがばっちり一緒だった。ラップ終わった瞬間消える翔くん。今回ソロ前はけるの早すぎ。

17. Rolling days(S solo.)

本ステ上部で1人スネアパフォーマンス。スティック投げたりするんだけど、まだぎこちなくて落とさないかただただ心配に。そして曲に入るんだけどそのときに髪をかきあげるのがもうひどいかっこよさ。ひれ伏す。意外とオデコ広いな…と思ったのは黙っておくとして(言ってる)、そこからの目つきと、赤いベルベットみたいな上質っぽい素材のセットアップのパンツのポケットに左手軽く入れてるのと、そのままセンステに歩いてくるのと、全部まるっと皇帝。貴族。何か黒幕っぽい貴族。←?

センステでラスト、Jr.と並んでのスネアパフォーマンス。AFTERSCHOOLという韓国の女性グループが分かれば、彼女たちがやってる感じのやつ。翔くんはスネア地面に置いたまま。ラストは人数もあって圧巻だけど、これ自体なくても全然かっこよかったからプラスアルファの必要性への疑問は正直感じた。

18. Mr.FUNK(A solo.)

1塁側上方、黒地にカラフルな星が描かれたド派手な気球で登場。気球から垂れ下がるぶら下がり系ヨガで使うみたいなめっちゃ長い布に絡まって現れて笑う。あの子何やってんのつって笑う。エアリアルティシューという空中演技で、ポールダンスの布版みたいなやつらしい。そのまま本ステと花道が交差するあたりに着地。降りるんかいってつっこんだ。そこから歌。もうこれがDiscoStarに引っ張られすぎだろっていう振りとJr.引き連れ感。いい言葉で言えばオマージュっていうのかな。来年も同じシリーズで来たら飽きるよっていうやつ。でも本当に相葉くんはこちらが容赦なく笑って楽しめる空間を存分に撒き散らしてくれるからすごい。そして最後急に脱ぎだすからびっくりする。といっても最初から裸にジャケット羽織ってるだけなんだけど。黒文字でFUNKと書かれた白Tに着替え、裸足になってそのまま気球の布を登る。身1つで自分の体をその布に固定するのすごい。「俺の名前は何だ?」\Mr.FUNK!/するとぐるんぐるん回ってほどきながら降りてセンステにまた着地。もう見てて怖い。

19. FUNKY

LOVEのとき、自分が踊るのに必死で嵐あんまり見てなかった!という現象が蔓延したためその反省をふまえ完璧に覚えて嵐を見よう!頑張ろう!という広がりがあったけども、今回もはや踊るしかなかった。なぜなら5人はあのわたしが常日頃から「誰得」と呼んでいるリフターに各々乗って踊っていたから。動きがないから見ようにも飽きるし踊るしかない。3塁側から、智、にの、潤、翔、後半戻ってきた相葉くんがセンステ前。そのリフターまで、トロッコで移動するんだけど、目の前を通ったにのの目、自分のファンを探しているのかぎょろぎょろずっと動いててすごかった。やる気だよあの子。←?

20. Bolero!

トロッコに乗り換えて、末ズはバクステへ。櫻葉はセンステ付近花道を移動。智はトロッコでアリーナに入っていったのは見たけど、次見たらもういなかった。だから早すぎ。バクステ末ズ、DAIGOのロックステップ高速バージョンみたいなのやってて潤が暴れ出したのをにのが顔覗き込む感じで見て大笑いしてたの本当に可愛すぎた。相葉くんはベージュのちょっとふわふわな手触りっぽい深めのハットかぶってたんだけど、似合いすぎて本当に可愛かったし、いつもの片足上げてジャンプするやつでがんがん盛り上がってるの心底愛おしい…持ち帰りたい…翔くんはこのとき初めて気づいたんだけど黒のキャップかぶってて、サビになるとそれ脱いでぶん回してぴょんぴょん!可愛いかよ!

21. 暁(O solo.)

本ステにてマスクマジック。最初下段にいたのが一瞬で2階に移動。からの左右ステージにも移動。ほぼ影武者だったけど← 和装似合うな~てなったし珍しいことにそのマスクのとき上段で着てた着物の首に黒のファー。あっえっそういうジャニーズみたいなことしちゃうの!て無駄に興奮。最初の傘を下げると般若の面。かっ、亀太郎侍!(違)傘の受渡しとても頑張ってた。マスクマジック自体は、変面ではなく同じ仮面が何枚も何枚も出てくるやつ。衣装もステージ上で何回か超早替え。左右にJr.従えてたんだけど1人の技術というよりはみんなで呼吸合わせるのが大変だなぁという印象。影武者の時間まあまあ長く感じた。ふと照明が移るとセンステ付近に佇む人影があり、最後の仮面を取るとさっきまで本ステ2階にいた智がいるというやつ。さっきまでっていうか、うん、ね(察して)。白の和装は、…あの、ごめんわたしの位置からは死に装束かな?って思った← 顔出した瞬間髪型が乱れすぎててこの人も頭皮危ないね?て思った…、っていちいち余計なこと思うのやめたい。で、また早替えの体制入ったから今度は衣装としての和装で行くのかと思いきやまさかの黒スーツ。赤ラインの入った黒スーツ。うそだろ。世界観ぶった切るのが得意な嵐。バックはTheyと幸大。曲に入ってからは終わるまで、さすがの一言。双眼鏡ロックオンでペンラとか投げ捨てたいレベルで見入った。こういう振りがかっこいい!ていうのはちょっともう脳が追いつけなくて見つけられなかったけど、新しい面というか見たことのない感じだった。ゆっくりターンするのとか妖艶でしかなかったし、それでも先に前を向く四肢胴体と遅れてくる首…。歌で惹きつけるのが上手だなぁと改めて思うし声の艶何事なのか調査したい。探偵雇いたい。←?

 

和楽器隊によるショータイム。ここかなり好きだった。三味線勢が1塁側本ステ奥、和太鼓勢が逆サイド。掛け合いのように繰り広げられていくのと、途中で笛の音が入ったり笙とかもあったのかな、なんかもう豪華絢爛な音のお祭だった…ずっと聴いていたい。

22. Japonesque

2階に横並びで登場。着物風、形は同じで色違いだったのかな、縦グラデっぽい感じで柄も入ってたかもだけどとにかく1人につき様々な色が入ってた。帯まできちんと締めて。ここで、あぁ、KAT-TUNのジャパネスクと比べたらいけないなって思った。住む世界が違う。嵐は優等生の集団だった。優等生なんだけど、どこかで垣間見える悪っぽさというか、本当はどう思ってるかわかんないだろ?でも優等生な面だけだと思うなよっていう、なんかそういう!(語彙力のなさ)(そしてそれは翔くんに主に見られる) KAT-TUNは逆なんだよな…どう見てもトイレ前にたむろしてたら授業もう1時間分我慢出来る不良感を出しておきながら実は深々とお辞儀するしステージセットスピーカーにまでありがとう言うしイラッとしたら挙手な!て決めたら律儀に毎回挙手するような子たち…、だから衣装もKAT-TUNみたいに和装×豹柄×ファーでホックかけ忘れて乳首出すとかしない。ちゃんと着る。そこの違いにハッとしてたら1曲終わってた。周囲でJr.があの箱からメタリックの帯が流れ出るいつものやつ落としてたりそこここで舞い踊ったり何か降ってきたりと諸々がTHEジャニーズだったけど、色合いとか含め妙に竜宮城っぽさあった。嵐は乙姫なんだな。(謎の答えに辿り着く)

23. 心の空

本ステにて。曲前に少しアクセントダンス…まではいかないけど、5人揃ってのダンスコーナーあり。からの心の空。やはりメインにこれ持ってきたか、という当然の状況と当然の感想。そこまでこれがメインです!感は、いつもよりはないけど、ちょっとしたダンスコーナーからメイン、って流れがいい意味でも悪い意味でもいつも通り。炎が上がったかな。次いでペンラがオレンジっぽい光で統一されて、炎に囲まれて歌い踊っているように見える。和楽器生演奏の贅沢なひととき。サビでベースがガンガン響いてくるのを足元から感じるの楽しい。

24. SUNRISE日本

一言でいうと、信じがたい。爆笑。笑いながら顔しかめた。え、日本ってこと?って同行者に聞いてしまったけど、いやそれにしても無理ありすぎる。突然すぎて曲名出てこなくてこれ何だっけって言った。ぶった切り度ぶっちぎり。でも「言えるように言えるように!」とか普通にノリノリでやった。現場マジックすごい。本ステから散らばって、例のリフターへトロッコ移動。目の前を通過していく皇帝。うちわを見て見ぬふりされる。興奮。(変態) 暗がりでトロッコ押してるスタッフからお水もらってぐいっと飲んでた。暗がりの翔くんは以前からのお気に入りなのでここぞとばかりに双眼鏡で観察させていただいた。しゃがんだ際のお尻とか尊い。暗がりだと余計に。(何を言ってるんだろう)

25. Oh Yeah!

リフター3塁側から相葉、翔、あとは知らない。全然一番近い2人しか見てないターン。わたしは「さくらい」の「らい」を持っていたので翔くんにそれが見えるよう角度とペンライトの明かり(仄か)を調整して頑張っていながらも、左側におられる相葉くんの目線をなんとかいただけないかと必死に首だけ真逆向いてたのでそれを翔くんが見てたら「あいつ俺のファンじゃねえな」はバレていた。完全に。相葉くんはあんまり真下は見なかったけど、上の方から始まり自分から見える範囲のスタンド全域をくまなく見てくれていた。好き。好きになるやつ。暇さえあれば指さしたり手ぶんぶん振るんだけどずっと体は音に合わせてノリノリ。からのオーイェーてしてる相葉くん可愛すぎた。翔くんは安定の上の方大好きロックオン。バクステへ移動。

26. Believe

バクステにて。全部は踊ってなかったけど、後奏は踊ってた。みんなそうだろうけど、ダンスのフォーメーション完璧に覚えてるやつだからほぼ後ろから見てるのに立ち位置把握を脳内で反転させて探し当てるの天才的な能力だから他のことに生かした方がいいと思う。踊ってるときは絶対に智。左→右って、ステップ踏みつつ体を反転させるときの首の動きが大好きなのでそれだけは見逃せないと思ってそこまでに必死に双眼鏡の倍率合わせた記憶しかない。(我ながら時間を無駄にする天才)

-挨拶-

翔「原点回帰というと立ち止まってると思われがちだけどそうではなく。ジャニーズっぽくないこと、まだ誰もやってないことをと思ってやってきたけど今1丁目1番地に帰ってきたわけで。やたらグレてたやつが『マジで親にデッカい感謝(Rap風)』て言ってる感じで。マジでデッカい感謝!ありがとうございました」

智「いっぱい汗かきました。ジャニーズってすごいなって歌って踊って思いました。マスクをやらせてもらったんですけど、正直数え切れないぐらいやったので、…練習は正直、」 ここで末ズあたりにやめなさいと怒られる。「体が覚えてたのですぐ出来ました」←言う 「ジャニーズでよかったなと思いました。最後までジュニアとスタッフと、頑張っていきます」 個人的には今まで聞いた挨拶の中で一番良かった。

相葉「リーダーも言ってましたけど、すっごい汗かきました。何回溺れかけたか!今、手離したら俺死ぬなって思うときもあって(エアリアルwww)でも、生きてるー!て感じました。先輩に感謝して、後輩にも感謝して、皆さんと、世界中に感謝して頑張っていきたいと思います!」 壮大。

和「JCBで買った一番搾りを日立の冷蔵庫に入れてあるので(ドヤ)帰ったら早く飲みたいです」 地方にもスポンサー入ってるのか… 「そういう楽しみがあるのっていいなって思って。『嫌だわ~歳取りたくないわ~』て思う人もいるけど、そのときの楽しみがそれぞれあるわけで。僕がお酒を飲み始めたのは23のときなんだけど、あ、ごめんなさいねどうでもいい話しちゃって。」安定の二宮節。「あっ飲んでないよ?シラフだけど!初日が名古屋でよかったです」 めちゃくちゃ沸くドーム。嬉しくなるにの。「俺は、ね。俺だけがそう思っています!」ずるい。

潤「俺も名古屋が初日でよかったと思ってます」 まさかの乗っけてきた。潤くん挨拶これしか思い出せない。けどなんか真面目なこと言ってた。あと長かった。末ズの長い挨拶は原点回帰しなくても大丈夫と伝えたい。

挨拶始まる前か翔くんの挨拶中、にのがステージにしゃがんで何かを下にいるスタッフに落としてた。タオルかな。(といういらぬ情報を提供)

27. 僕らがつないでいく

ムビステでセンステへ向かいつつ。1塁側翔和相葉、3塁側じいまご。潤くんはサイドスタンド側を見ていてくれた。

Un-1
28. ユメニカケル

外周フロートにて。1塁側しょにの、3塁側初代グリラベ。パニくる我々。双眼鏡で誰が乗ってるか確認して指示出すのまじで笑う。しかしここでも智は永遠にアリーナを見続けていた。おいあいつに外周の意味を教えてやってくれ。アリーナには花道があるだろ!泣き虫はずっとスタンド向いててくれたのに我々完全に智ばかり呼んでて後になって本当にごめんねって思った。だって!あいつが!(口が悪くなる) バクステ付近でフロート入れ替わる。我々のうちわさばきが大変忙しくなる。

29. Love so sweet

翔くん安定のスルー。自分のうちわ持ってる人ほど見たくない的な顔する心理何?好きすぎる(変態) 諦めないでにのにアピってたらファンサもらえた奇跡。もはやにのみやくんのことを好きになりそうでこわい。フロートの進行方向にカメラがついていて、1塁側ではじいまごがAメロを、密着してキャッキャしつつカメラに向かってお歌を歌っていたのでしんだ。Aメロ続いてはにのがカメラに1人でどアップになってて柴犬。飼いたい。もうこの1日で何百回にのみやくんに可愛いを贈ったか計り知れない。間奏でブーンしてるしょにの…フロート上でぐるぐる回りながらカメラの近くにくると指さすというシンクロしながら…もう…やだ…(死因:可愛み)

30. A・RA・SHI

本ステから花道に散らばりつつ。3塁側花道角に智は1回も来てないか、来てたとしても1回とかほんと少し。これまでほとんど3塁側から動かなかったのに珍しく1塁側多めだった印象。今日のコンサート総じてここのC&Rが一番楽しかった。ARASHIなんてDVDでは絶対スキップするけど結局現場が一番なんだな、何でも。最後の智ソロももはや懐かしの間を歌わせるタイプのやつ。原点回帰?いや原点は智が全部歌うタイプか。Forは今まで伸びやかさを褒めてきたけど、今回は声の艶を褒め称えたい。お歳暮贈る。

Un-2
31. 感謝カンゲキ雨嵐

 

ゆっくり飲みたいがためにWアンコあってもなくてもアンコ終わりで出ること決めてたのでダブルは聴いてない。電車の中でWアンコの存在確認したけど、感謝ならまあいいかって。←

大変長くなったけどネタバレ含むレポは以上。MCでの発言などニュアンスなので多少の間違いはご了承いただきたい。


【追記】感想。

感想書くの忘れてた(まさかの)

原点回帰という意味での「Japonism」だとコンサートに入ってから説明を受けて知った。ジャニーズの原点などわたしは知らない。なので、本人たちや事務所、当時を知る人にとってあぁ懐かしいなぁ帰ってきたなぁ、という原点回帰だったとしてもわたしにとってはすべて新しいものだった。

途中で思ったのが、嵐のコンサートは歌を聴かせるライブよりは歌を含む演出を見せる舞台に近いものがある、ということだ。特に近年、今年は特にショーだった。彼らの歌声を、ダンスをただ楽しむシーンはなかった。それが今の彼らだから許され認められ称賛されるのだと感じたし、ライブのナマモノより舞台の特性が強いとなればより現場でないと楽しめないから、まだまだチケット争奪戦は白熱しそうである。とにかく「見せる(=魅せる)」コンサートだった。DVDになってしまっては伝わらないものがたくさんあった。逆にDVDならほとんどスキップすることになる気はした。

ジャニーズの原点回帰という重すぎるものを背負ってしまい心配ではある。ただそれがあくまでも今回のショーの題材として、というだけであれば安心する。去年のデジタリアンよりは嵐らしさが生きていたけど、やっぱりもっとメンバー同士でキャッキャしてねえ今俺たち楽屋みたいになってるー!みんなついてきてないー!てなってる嵐の方がわたしは見たい。来年は一旦テーマを地に下ろし、コンセプトの縛りから解放された普通のコンサートが見たい。

今回の感想が次回への期待、というこれまでにない形になってしまったが今回がダメとかでは決してない。背負いすぎだとは思うが、1つ1つは楽しめた。客席に手を振る嵐に変わりはない。嵐らしい嵐、とはまた違った面だった。


最後まで読んでいただきマジでっかい感謝(ありがとうございました)