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たとえ誰に否定されたって

カトゥーン時々アラシ

Japonism雑感

ジャニーズ CD・DVD

 

わたしのアルバムの聴き方って多分とても特殊で。これは嵐に限らずなんだけど。まずイントロで好きか嫌いか聞き定める。1サビが終わる頃にはどちらか答えが出るので、あんまり好きじゃないな、と思ったらその時点で次の曲へ行く。最後まで聞かない曲も出てくるけれど、まずはそれで1枚ざっと聴いて、アルバム全体の印象を勝手に固める。今回は珍しく、1回目だけではBorelo!と暁以外、最後まで聴けた曲がなかったのでこういった感想となっている。

 

発売前週にKAT-TUN LIVE DVD “9uarter”が発売されていて、こちらの凄まじい破壊力による傷が癒えていないままだったため、いつもよりやや冷静ではある。

(引き続きステマしていきますよ)

(正直今でもジャパネスクの翌週にジャポニズムは厳しいと思う)

 

そしてやっと全部ちゃんと聴いたので、雑感を残しておきたい。前のブログからそうなんだけど、パフォーマンスを見る前に耳だけで得た自分の感覚を残しておきたい性癖がある。ちなみに歌詞は聞き取れるもの以外は知らないので、歌詞の世界観や歌割りなどにはほとんど触れていない。あんまり褒めてないので強火の嵐担の方はお帰り下さい。

01 sakura

生田斗真くんと小栗旬くんが、大人んなったらさ、先生のカタキ見っけて2人でぶっころそうな…!というどこの流星の絆?的なドラマのW主演をつとめたウロボロスの主題歌でしたね。わたしはこの重たいストーリー設定といい恋愛要素薄めといいイクオのイケメン具合といいタッちゃんの先生本気愛といいこのドラマが大好きであった。副音声でどーでもいいようなことをずっと喋り続けるウラバラスも大好きだった。ただのドラマファンである。ストーリーラスト、そこに乗っかるsakuraの疾走感と切なさがよくマッチしていたのも記憶に鮮明。とにかくわたしには疾走感を与えておけば大体褒める。

 
02 心の空

初回盤にはMVとメイキングがついている。1回ずつ見た。変に凝った複雑なメロディラインじゃないところに作曲者さんらしさが出てる気がする。嵐担の皆さんにはあまり響いていないようだが、最初にWSで聴いたときからそんなに変な感じはしなかったので、ジャニヲタが普段好んで聴く曲には1回ではハマらないのか、と意外性すら感じた。その印象が強かったので、WSでチラッと聴いたときとフルで聴いたときの印象はまったく変わらない。シンプルなメロディラインに和太鼓を主とした和楽器たち×エレキギター、以上。なんならギターにもっとディストーションかけてもよかったのでは?やるならバリバリにやろうよ!とすら。神楽鈴が大好きなのでBメロは凛とした気持ちになる。ただMVとメイキングの感想は特にないし多分もう見ない。作曲者様ご登場だったからメイキングつけたのかな。

 

03 君への想い

こんなタイトルのカップリングなかった?と思って調べたら「消えぬ想い」だった。迷宮初回。なぜか申し訳程度に入れた雅楽がもったいない。ない方がよくないですか。だって曲の裏で鳴ってるのってピアノとソプラノサックスでは?ジャズ寄りにした方がよかったのにアルバムタイトルに引っ張られたのかな。とにかくこのテンポの曲が好きじゃない。BWの「虹のカケラ~ry」に近いものを感じる。

 
04 Do you love me?(Matsumoto solo.)

イントロだけだったらスキップしていた。一昔前のディスコティックな音。ミラーボール感。日本語+英単語の歌詞で構成されてるソロ結構歌ってるよねJUN。1~2番の繰り返し、サビ前に少し変化が入って大サビ、という曲構成もわりとありがち。2番入った時点での変化のなさがきつかったのでコンサートではテレビサイズにするか、大幅アレンジを求める…

 
05 miyabi-night

Bメロとサビの入りのメロディーが好き。ただサビの最後のAh Ta-Li-La-Li-Laがなぜか恥ずかしい気持ちになる。笑 わざわざ歌詞検索してきたらこんな表記だったから余計に。デモがそのまま残ったのかな。何でもいいけど気になる。意味がなくても気になる。

 
06 三日月

あゆの「SCAR」という曲を指して言ったけど思い出してみたらサビでも拍子変わらなかったし、「NEVER EVER」かと思ったけどサビも全部6/8だった。見当違いすぎた。笑 どういう意図かは知らないけど、嵐の思う「日本」て風情重視なんだなあと思った1曲。好きか嫌いかつったら好きじゃない。笑

 
07 Borelo!

初めて聴いて最後までスキップしなかった5人曲はこれだけ。どう考えてもBPMが最高。3曲目なんて無理に和楽器足してるように聞こえてたのに7曲目ともなるともはやスペイン語。ジャポニズムとは?ってコンセプト考え直しては笑う。意図はまったくわからないけど曲は底抜けに明るくて楽しい。Bメロだけがちょっと「旅は続くよ」っぽいのほほん感ある。2拍3連担としてはサビの心地よさ異常。間奏は騒がしい。笑

 

08 Mr.FUNK(Aiba solo.)

嵐担界隈で非常に人気のこちら、大変申し訳ないのだけど今までの相葉ソロで一番ピンと来ない。1回聴けば覚えられるわかりやすいメロディーラインとタイトル通りのファンクで裏切りゼロなんだけど、絶賛されてる理由が未だに見つけられない。珍しくラップがある。ジュンソロとセットでやったらいいと思うぐらい世界観近い。80'sコーナーとかがあるのかと疑うレベル。

 
09 暁(Ohno solo.)

アルバムの中で一番「和」。こんなにコンセプトに忠実なソロある?と思ってびっくりした。和楽器で装飾するんじゃなくて、メロディーが和風。なのに演歌にならないギリギリのライン。そこに乗る第一声から伸びやかすぎてつらい。そうだった、わたしこの人の歌声を好きになったんだった…てようやく思い出すレベル。いつもなら、どんな振付するんだろうとかダンスまで想像して聴いてしまうけど今回は棒立ちで歌ってくれるだけで全然構わない。Bメロの「さざ波」が好きなんだけど、この文字が足らないのに旋律が余ってる感じがしないの、すごく日本調ぽい。

 
10 青空の下、キミのとなり

シングルの安心感すごい。当初は何か変な歌出てきた…と思ってたけど人間慣れるものですね。慣れるどころか今やこうしてホーム感すら抱いている。振付があんまり好みではなかったから歌番組はほとんど見てないけど、MVのロケ地には(1人で)行ったなつかしき思い出。珍しく相葉くんのドラマも離脱せず最後まで見たし、そう考えると今回のシングル2つともすごい(わたし調べ)

 
11 Rolling days(Sakurai solo.)

これに尽きる。曲は嫌いじゃないのになんでこう(わたしに)しっくりこないんだろうと思ったんだけど、声があまりにも同じ太さにまっすぐすぎるからだとわかった。曲調的にビブラートをかけろとは言わないけど、もう少し抑揚があってもよいのでは…?と。ラップのとこだけは抑揚全開。いつもどおりかなあ。コンサートで完結するとの本人談なので演出に期待。

 

12 イン・ザ・ルーム

ニノにソロで歌ってほしい曲すぎる…!気だるく!

このツイートはKAT-TUNで似た曲挙げてるんだけど、嵐だとJoyとかBoom Boomとノリが似てる。でも上記の2曲も含めそこまでブラックでなく、歌いだしが「ルージュ」であったり一昔前というか…やはり80'sコーナーあるな?(確信) リズムはシャッフルだけどあんまりシャッフル感出さずに歌ってるのも何か意味あるのかな。

 

13 マスカレード

夕日に向かって走るヒーローって感じ(表現力の乏しさ)。イントロからしてもう弦が動きすぎててこれ絶対演奏したくないやつ…楽譜真っ黒のやつ…て怯える。毎回怯える。まだ聞き込む前にフォロワーさんが百恵聞きたくなるとかいうから簡単に同調してるしすぐに脳内で「うす紅の秋桜が秋の日の~」て流せる。暗いやつ流せる。ソロパートとして聞こえてきがちなのが大野二宮相葉の声、っていうわりと珍しい現象起きてるんだけど翔潤はどこにいったのかな。サビ終わり直前の「踊ろう」でハモりで厚み出るところすごい好き。

 

14 MUSIC(Ninomiya solo.)

調整失敗したのかと疑うレベルで突然うるさいところやってくるんだけどわたしのアルバムだけですか?涙 サビ前の4つ打ちのとこと、後半の間奏の中で色んな音が出てくるときのオケヒットの音…トラウマになるぐらい突然の爆音。音楽用語バンバン出てきてる。最後のサビ前の「MUSIC」はあざとくて腹立つぐらいの何かを期待するしかない。とにかく全体的にポップで可愛い。

 

15 伝えたいこと

一言でいうと、どらえもん。それ以外ない。笑 いくらアイドルとはいえ全員が30オーバーなのにこの曲調どうなの…?大丈bいや大丈夫ではないよね?と無駄に心配になる。歌詞を見てないので内容はわからないけど、これもコンセプトの一環なんですね?(聞く) 絶対聞かないタイプの曲調なのもあって今のところちょっと良さが見出せていない。

 

16 Japonesque

とにかくアタマから始まりBメロまで、特にA裏で鳴ってる小鼓の音が耳につく…!他のものが入ってこないぐらい気になる。これも嵐担の皆さんの評価が絶大な曲の1つなんだけど何がそんなに響くのか最も理解しかねる。サビ以外のメロディーが特別覚えやすいわけでもないし、歌い分けも普通だし、パートとしても特徴的なところもそんなにない…小鼓が鳴ってること以外の和を感じないけどわたしが触れてない歌詞にその秘密が隠されているのかな… 何にせよまだ聴き甲斐のありそうな曲ではある。バックコーラスとかこれも80'sコーナーでやるやつ(決め付け)

 

 

待って こんなにdisる予定ではなかった ←

この曲が好きか好きじゃないか、が嵐担とまったく合わないのは昔からで今回も例に漏れず、というだけ。曲がダメとか嫌いとかそういった否定的な気持ちはないので不快にさせていたらごめんなさい。そもそも嵐は、曲が好きでファンになったわけじゃないのでほとんどの曲がハマらないの… 最近で一番好きなのは愛を叫べのカップリング「Mr.Lonely」なので絶対にコンサートでやってほしい。