たとえ誰に否定されたって

カトゥーン時々アラシ

最近ファンになった人に勧める嵐カップリング曲10選

「カップリング曲」のことをこんなにも想ったことがない、というぐらいにKAT-TUNに本腰を入れ始めて約2ヶ月半、カップリングのことばかり考えて生きている。(暇)

推しグループである嵐とKAT-TUNの両者において、カップリングの扱いが180度違うことがわかった以上この問題を野放しにしておけるわけがない…!とまあこれに関してはだらだらと長ったらしく語りたい気持ちもあるしそもそも特異なのは後者かもしれないけど、とにかくここでは新しく嵐ファンになった皆さんに、わりと霞みがちな嵐のカップリング曲をざっとオススメしていきたい。

 

・恋はブレッキー

収録CD:時代

この時期までにこういうロック系の曲調のものがなかったわけではないし、むしろ今の嵐よりはるかにカッコイイ色を強めに出していた当時。なぜか瑞々しいイントロで始まりその後の曲調を想像出来ないギャップもあり(と個人的には思っている)、そこに重なる翔くんのラップが幼くてまさに時代を感じる1曲。

 

・STORY

収録CD:果てない空(通常)

2011-12のアルバムツアー「Beautiful World」は大阪・札幌だけ夏、国立公演を挟んで残りのドームは冬という、ここ数年の2ヶ月でスッと終わらせるものよりはじっくり長期に渡るもの。しかし同じドーム公演でも前半と後半でセトリが改悪され(想定内)、この曲も振りまでつけておきながら前半2ドームのみでの披露に留まり、映像化されずに終わったとてももったいない1曲。時期的に少し自重の流れがあったため全体的に曲が重たかった中で、決して明るい曲調ではないが華のあるカッコイイ曲。ラスト大サビ前の智くんソロ部分は低音で単調、バックも少し音の少なめなパートながらも珍しく歌いながら踊っていたようで映像化されなかったことが本気で悔やまれる。

 

・Boom Boom

収録CD:Lotus(通常)

本人たちにタイトルの語呂が悪いといわれた名曲。(笑) 作ってもらっておいてそのクレーム…愛してないといえないやつ。嵐にしては珍しい、ちょっと夜の匂いのするサウンド。サビの後ろに途中でかかるwow~(具体的に何て発音してるかは不明)ってグリッサンド的に降りてくるフェイクを始め全体的に高音がいい味出してるのでハイトーン好きの大野担・二宮担はぜひ。当時賛否あったものの、翔くんのラップに全部エフェクトがかかっている珍しい1曲。

 

・スパイラル

収録CD:Monster(初回)

暗い妄想が止まらなくなるダークな1曲。これはもう曲調どうこうっていうよりも、後半の翔くんラップ冒頭 「"君のことなど興味ない"」 このワードがすべてといっても過言ではない。Monsterの頃といえば人気絶頂期ともいえるのに、その裏でこんなセリフ言われてたなんてずるい。「何度も確かめ合ったり」する二宮くんと「気まぐれに焦らされたり」する相葉くんだけでも限界なのに、「カタチのない愛を感じ続けよう」と提案してくる大野松本ハーモニーまでの大人っぽさ100点満点。文字通りスパイラルにハマる裏の一面見せてきた感すごい。

 

・忘れられない

収録CD:Beautiful days(通常)

切ないの極み。基本的にあまり歌詞を聞いてないタイプのわたしだけど、タイトルからして直球どストレートで切な系。「ひとり指をかじかむ手を握れば 足りない温度は君がくれたものと知った」…つらすぎ!!!サビ直前、 「あふれるほど君を~~~」は智担なら誰もがひれ伏す美パート。10周年で出たPV全集「5×10 All the BEST!CLIPS 1999-2009」の「Crazy moon~キミ・ハ・ムテキ~」にだけついてるメイキングの中、楽屋で流れるこの曲を口ずさむマスク姿の相葉くんがかっこいいです(何の情報)

 

冬を抱きしめて

収録CD:Step and Go(通常)

明るい冬の曲。嵐の中でシャッフル系のメロディー歌わせたらダントツしっくりくる智くんの長いソロパートがあるための推し(ただの自担贔屓)。ここ数年、冬コンばっかりなのにこの曲がセトリに入ってこない意味がちょっとわかりかねるレベル。振りのある曲をお手振りにもってくるなら、こういうミディアム曲使ったらいいのに~と素人目線に思うぐらい。CMに使われていたのでもしかしたら聴いたことある人も多いかもしれないですね。いわゆる「嵐っぽい」と言われる中でもちょっと光る1曲だと思う。

 

・voice

収録CD:Your Eyes(通常)

アラフェスのラストに歌われたせいもあるけど、歌いだしが相葉くんっていうだけでもう夏の終わり感すごい。わかりやすいキャッチーなメロディーで、変に凝ったりとかのクセがないので好き嫌いはさておきまっすぐ入ってきやすい1曲。嵐ファンが好きそう。オカリナの、村っぽい感じとか癒されると思います。で、聴きすぎるとふとした瞬間にメロディー口ずさんじゃってああああ頭から離れないいいてなりがち。(という個人的なイメージ)

 

・花火

収録CD:Your Eyes(通常)

今が夏だから、というだけの理由で選曲(スミマセン)。字面で勝手にバラードだと思って聞く姿勢に入るまで時間かかったんだけど。おしゃれサウンド満載。金管楽器のジャズっぽいバックがカッコイイ。サビ終わりの「Kiss!Kiss!Keep on lovin, I keep on my sweet little my babe」がただでさえオシャレなのに潤くんが担うパートだからオシャレ度数も軽く4割増。2番Aメロ頭の二宮→大野のパートが急に少し寂しげでぐっと来る。30代でこんな青春ド真ん中の歌をさらっと歌う嵐にちょっと戦慄。

 

・full of love

収録CD:Calling/Breathless(通常)

夏の終わり枠にてノミネート← 夕日が似合う。基本が智担なので贔屓目で申し訳ないんだけど、ラストのサビ前、フェイクからの「会いに行くから~~~~」が美しすぎる。そこに重なって入るサビが、最後にもう一盛り上がりだ!ていう終わりに向かってる感じして余計儚い。後ろの音もキラキラしていて沈む陽が水に反射してる感ある。なんで水辺っぽいんだろう、と思ったらサビで「舟をこぎだして」って言ってたからだった。(そのまんま) いまさらだけど、ハワイでやったら絶対良かった~~~~!

 

・Dandelion

収録CD:青空の下、キミのとなり(初回)

最新曲から。 

アンニュイな雰囲気から始まるんだけどサビの手前で急にアップテンポを実感出来るようなちょっと不思議な曲。ついつい聞き入っちゃうやつ。単音を幾重にも重ねたような、軽いんだけど厚みがあるバックの音がオシャレだし、そこに乗る声がちょっとだけ切ない。Aメロは声重視、Bから流れるようにサビへ盛り上がっていくバックのわりに、サビのメロディーは意外と低い位置から始まるギャップも聴くうちに味が出てくるいわゆるするめ曲。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コンサートでやってない(または回数が少ない)曲で、なるべく通常盤に入ってるものを選びました。

映像が入って悪くなるってことはまずないので、あえて音だけで楽しむならという観点で選びましたが、ほんとカップリングもったいないからコンサートでやろうよってのが本音です。

せっかくたくさん曲入ってるのに、コンサートでやらないorやっても2~3曲だから最近じゃ聴きもしなくなってるよ~歌おうよ~歌えばまた聴き直して楽しめるよ~

あとB面の扱いがあくまでもB面なのももったいない気がしてる!初回か通常どっちかはとりあえずバラード入れとけ、みたいになってる!選曲は本人たちも一応参加してます…よね?まさかスタッフに任せっぱなしじゃないと思うから、嵐がバラード好きなのかなあという気さえしてくるゆったり系チョイス。年齢的な落ち着き?